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2017年9月6日
しっかり噛んで食べるとこんなにIQに差が…

こんにちは、新中野駅からも結構近い(笑)中川歯科医院です

噛むことの大切さ

今日は噛むことの大切さがわかるデータを皆さんにお見せしたいと思います。

顎が小さかったり、歯が生えるのが遅い、萌出量が少ないのが今時のお子さんに多く見られる特徴です。基本的には噛む力が育っていないことが原因と考えられています。噛むことは成長発育にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

 

今では絶対できない実験ですが…

 

今から50年前、九州のある町の小学校4年生464名を対象に「健康で体格、栄養状態、、勉強や知能テストが平均的なもの、虫歯が3本以上あるもの、歯垢がたくさんつき歯肉炎がある者」を選び出し、40名ずつのクラスにわけました

 

A:虫歯を治しよく噛める状態にし、間食は与えず昼食時間は食物がドロドロになり、食道に自然に流れ込むまで噛むように指導(噛み噛み健康法:一口30噛みとほぼ同じ)

 

B:特に何もしない

 

3年後の結果

身長

A:139cm

B:137cm

 

体重

A:33kg

B:30kg

 

胸囲

A:70cm

B:66cm

 

知能指数

A:122

B:105

 

学校の欠席率

AはBの半分

 

他にもBの組は午後になると居眠りをする子が多くなったり(集中力の低下)したそうです。

 

すべてにおいてAはBを上回りました。体格にもだいぶ差が出ていますし知能指数においては平均が100なわけですから、40名の平均が122というのはすごいですね。詳しい論文を読みたい方は下記からどうぞ

 

http://ci.nii.ac.jp/naid/110003008510

 

この記事は松風歯科クラブの雑誌から引用させていただきました。

 

きちんとかむ、噛めるようにするということは体格だけでなくいろいろなことに影響を及ぼすことをわかっていただけるデータだと思います。子供の時から習慣をつけてあげると大人になっても続きますし、苦痛にならないことが多いです。お子さんのいる方は是非行ってみてください。