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2019年10月30日
削らないブリッジ(ヒューマンブリッジ、MIブリッジについて)7年経過(再掲)

こんにちは、丸ノ内線東高円寺より徒歩7分、新中野より徒歩10分の中川歯科医院です。

ラグビーで熱くなった10月でしたが気づくと今年もあと2ヶ月!毎年この時期になるとつい最近お正月だった気がするといっている院長がブログを書いています(笑)

前回MIブリッジを導入した経緯や年数についてかいたところ思いのほか多くの患者さんから”その記事読みました”とか”長く治療を行っているとのことなのでここの医院に決めました”とのお声をいただいたので再掲載してみます

 

それでは今回は当院でも非常に人気のある治療、削らないブリッジについてお話しします。

削らないブリッジ(MIブリッジ、ヒューマンブリッジ)を導入した経緯

院長の中川篤実(書いている本人です)は昔より嘔吐反射が強く、自身が歯科治療の際に口を開けたり内科でのどに薬を塗ったりするのは非常に苦手です。(すぐにおえっとなってしまいます)

自身で開業する際はなるべく患者さん自身が負担の少ない、楽にできる治療を導入したいと考えていました。

平成22年に中川歯科医院に勤務するようになり、ドックスベスト治療(削らない治療)、POICウオーターによる殺菌治療(虫歯や歯周病になりにくくする治療)。クリアアライナーによる矯正治療(透明なマウスピースを使用した矯正治療、装置取り外し可能)を導入し、そして7年前に削らないブリッジ(MIブリッジ)の講習を受け導入するに至りました。

治療経過7年を振り返って

導入した当初は私個人としても外れないかどうかという不安もありましたので数人の方にご説明をして、安い費用でモニターに協力していただきました。特に早い脱離もなく問題はありませんでしたが接着するときが結構大変(パーツが細かいものを3つ同時につけるので)でした。

その後症例数が増えると難しいケースや無理だったらあきらめるからとにかく削らずにやってほしい等々いろいろなことが出てきましたので担当の技工士さんと相談しながら改良を加えながら治療をしてきました(

このMIブリッジは技工士さんの腕がかなり重要で今作ってくれている技工士さんは私が勤務医のころからのお付き合いでドイツに数年、留学に行っていた方です。帰ってきたところで声をかけていただいたのでお願いしている次第です。

このMIブリッジ、ドイツでは前から同じようなものがあるようで向こうで作成していたとのこと。ドイツのものと違うところなどを教えてもらいながらいいとこどりをして今の形態ができています

削らないブリッジ(MIブリッジ、ヒューマンブリッジ)の治療方法

1回目の治療

写真ではわかりづらいかもしれませんが歯の一部に小さい刻みとへこみを付けます。この時にほとんどの場合麻酔は使用しないで痛みなく行うことができます。(もちろんしてほしいという要望があれば麻酔をしたうえで行うこともできます)

その後、型をとって各パーツを技工士さんに作成してもらいます

2回目の治療

出来上がってきたパーツを接着します

まず前後の歯に金属でできたパーツを接着します

その後欠損している部分に下の写真のパーツを接着します。

これで完成です。もちろんお手入れの方法をお話ししたり、使用したうえで問題点があれば調整したりするので2回で終わるわけではありませんが最短だと2回で入ります。

削らないブリッジ(MIブリッジ、ヒューマンブリッジ)の費用について

費用についてはよく電話等でご質問を受けるところです。

当院での費用についてお話しすると

臼歯部1本欠損(奥歯が1本ない)ケース    ¥248400~(税込)

前歯部1本欠損(前歯が1本ない)ケース    ¥259200~(税込)

~とついていますが基本的にはこの費用です。前後の土台になる歯の状態によって多少前後します。(前後しても3万円ぐらいの幅の中のことがほとんどです)

※2019.7.9現在 金属の値段の異常高騰、技工物の輸送料金の値上げの影響もあり5月に値上げをいたしました

電話でよくある質問について

お電話で自分の状況を口頭で説明して削らないブリッジができるのか?費用がいくらになるかを正確に知りたいという方が多くいらっしゃいます。

遠方から来院される方も多いのでお気持ちは非常によく理解できます。

ただ、私たちも診察しないと実際のところはわかりません。レントゲンを撮らないとわからないこともあります。

ですので削らないブリッジが適用できるかどうかという質問や個別の費用質問に対してお電話でお答えはできません。(もちろん、上記にもあるような基本的な事に関してはご説明します)

また、当院は電話回線が1本しかありませんので長時間の質問を電話でお受けすると他の患者さんの電話を受けることができません、個別の治療や診断に関しては来院して診察を受けたうえでその場でご質問ください。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。