虫歯にならない食事、虫歯になる食事 おまけ

虫歯にならない食事、虫歯になる食事 おまけ

こんにちは、東高円寺徒歩7分の中川歯科医院です。

昨日アップした記事が好評なようなので

虫歯になる食事のとり方、虫歯にならない食事のとり方

の追加情報です。できれば上記の記事をお読みになってから読んでください

間食で危険な食べ物、飲み物

飲み物編

ジュース類は全般危険です。微糖でも結構な量砂糖が入っていますよ

特にペットボトルで持ち歩いてちょこちょこ飲む。缶コーヒー(ブラック、無糖は除きます)がいつも横に置いてあるのはものすごく危険。毎朝果糖を含む野菜、果物ジュースを飲むのもあまり推奨しません。

たまに楽しみで飲むのは問題ないと思いますよ。

食べ物編

飴、グミ等の口の中に長く残るものです。

特にグミはなかなか溶けずに歯の間に挟まって残ったりするので一番怖いですね。

飴舐め終わった後、味がしばらくの間するのは口の中飴がいて残っているということですからずっと食べているのと同じ状態になります。

通勤、通学中の行き帰りに必ず一つ食べるというような習慣はものすごく危険ですのでやめた方が良いです。

イレギュラーケース

酸性度の強い食べ物を常食することなどによって歯が溶ける酸蝕症といって酸によって歯を溶かしてしまう病気の分類はあります。きれいに全体がとけて歯が薄くなってくるケースもありますし、表面が酸によって破壊され虫歯になりやすくなるケースもあります

歯全体が溶けるまでの症例はあまりありませんが、虫歯になったケースで私が体験した事例では(この方たちは歯磨きはきちんとしていました。)

1お酢を毎日飲む

2いろんなものにポッカレモンをかけて食べる(これは私も最初気づけませんでした)

3つわりでもどしてしまうことによるケース(胃酸で歯が溶かされます)

歯が溶けるケースもあるのですが、酸で表面がうっすらと溶かされ、虫歯になりやすくなるというリスクが上昇します。

1.2は健康面では良い部分もあるのかもしれませんがほどほどにしたほうが良いかなと。

3は妊娠中の変化として起きてしまうことなので仕方がないのですがこまめにゆすいだり、つわりが落ち着いたら妊婦歯科健診等で歯の確認をしてもらいましょう。

杉並区妊婦歯科健診

まとめ

色々書きましたがこういうものを一切食べないでとか食べちゃいけないものだー!というつもりは全くありません。

前回の記事にも書いたように習慣のように毎日食べ続けることが問題だと言っているだけで、楽しみとしてたまに食べたりする、自分へのご褒美でたまに食べる。家族みんなでお出かけした時に食べる等々全く問題ないと思います

そもそも自分の好きなものをおいしく食べられるように歯を大事にするわけで食べたいものを歯に良くないからと言ってすべて止めたらつまらないです。

当院ではこういうようなことを問診や診療の合間のちょっとした会話でお聞きして虫歯にならない生活のヒントを皆様に提供できるようにしています。書いたこと以外でもいろいろなケースありましたし、あまり食べていなくても虫歯になりやすい方もいたりします。

いつも歯科医院に行くと虫歯があるといわれてしまうんだけど…というような方はご相談いただければと思います。

雨で患者さんのキャンセルが出た時間で書いてみました。

皆様の歯の健康の一助になれば幸いです。

 

 

東高円寺の歯医者|中川歯科医院

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